歩兵戦闘車トップ10
NFL
プレーオフとか
SEA@GB
1QにSEAがターンオーバーから立て続けにTD取ったときは、GBがカナダの首都か、と思った。でも実は「僕たちは強いからハンデをあげるよ。14点ぐらいでどうかな」というぐらいGBがその後の試合を支配し、圧勝した。さすがに200Yds以上走られたら勝てないわ。前の試合では好調だったSEAディフェンスがぼろぼろだったし、GBがスーパーだわと思わせる試合だった。
JAX@NE
ボストンは雪ではなかった。
SD@IND
SD勝っちゃった!詳細は後日。やっぱりSDがスーパーなんじゃね?
NYG@DAL
ロモった。
試合を大きく左右したのは、14-7とリードされた後、2Q残り1分を切ってからのNYGのオフェンスだったと思う。普通に考えればFGまで攻められればよしとするのが普通だが、DALの反則などもあって残り時間7秒で同点に追いつくTDを決めることができた。
前のDALのシリーズで10分ぐらい使われて勝ち越された後だっただけにこの同点は大きかったと思う。後半も一進一退の面白い攻防が続いたが、4QにはDALオフェンスが力尽きたと言った印象。
あと、DALは反則が多かったりスペシャルチームに問題があったりしたと思う。
情報筋
誤審と言えば一昨年のPIT@INDはヒドすぎだったなあ。ありえない位コルツ寄りだったし。終盤に出たポラマルの明らかなINTを無効にしたのはやりすぎ。あれ以来INDは好きじゃない*1。
誤審と言えば( )の○○@●●はヒドすぎだったなあ。ありえない位●●寄りだったし。終盤に出た△△の明らかな××を無効にしたのはやりすぎ。あれ以来●●は好きじゃない。
今後、いろんなとこで使えそうだ。
誤審と言えば前々回W杯のスペイン@韓国はヒドすぎだったなあ。ありえない位韓国寄りだったし。終盤に出たスペインの明らかなゴールを無効にしたのはやりすぎ。あれ以来韓国は好きじゃない。
うまいな。 これテンプレに入れたいくらいだ。
グロスマンと言えば去年SBのIND@CHIはヒドすぎだったなあ。ありえない位IND寄りだったし。終盤に出たグロスマンの明らかなインターセプトを有効にしたのはやりすぎ。あれ以来グロスマンは好きじゃない*2。
スポセン解説者「ジャガーズは時間を支配すること。ペイトリオッツのオフェンスをサイドラインに追いやり、ディフェンスでも粘り強く対応すればペイトリオッツは自分達の戦い方を遂行できないことに苛立ちはじめるだろう。そうなればジャガーズにも勝機がある。」
もう一人の解説者「よくもそんなことをぬけぬけと言えますね」
解説者とアナウンサー(苦笑)
っていうか、よく読むと、「O#がんがれ!D#もっとがんがれ!!」って言ってるだけだな、その解説者w。
しかしロジャースは本当に契約期間ずっとファーヴの控えかもなw 。あと2、3年でしょ?
ファーブを先発から降ろすためにハリントンを控えQBとして雇うしかないな*3。
スターター運にだけは恵まれてるQBも居るというのになぁ。バビントンだがドサンピンとかいう名前の*4。
SD勝利で、つくづくショッテンハイマーが可哀想になってきました*5。
ガラードは振り込まないぜ!って言ってもタンヤオのみであがってるようなチームだからな*6>JAX。NEは盲牌すんなって怒られてるおっさん。
兄者は相手の捨て牌を読んで細かく待ちを変えてそうだw。
燃え上がれ、イーライ前編
僕が一番バレスをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ…。
イーライ回想
うぬぼれるなよ、お前の力で勝ったのではない。レシーバーの性能のおかげで勝ったのだ。ふふ、いい度胸だ。だからコリンズに気に入られたという訳か。奢らせてもらうよ、イーライ君。…ぼ、僕は、僕はあの人に勝ちたい。
ミス連発でショッキーぶち切れ。サイドラインで乱闘騒ぎ。
イーライ「殴ったね!!親父にもぶたれたことないのに!!」
だめだwイーライの顔を思うと、「二度もぶった!!女王様にしかぶたれたことないのに」を思い出して、DALにボコボコにやられるのしか想像できん*7orz。
イーライが勝つと考えるのではなく、ウェイド・フィリップスが負けると考えるんだ!
(ホルム)グレン「圧倒的じゃないか、我が軍は」
あれはトドと禿に捧げたハンデだお*8。
悲しいけど、これってプレイオフなのよね。
出来事と言えば今日のSEA@GBの雪はヒドすぎだったなあ。ありえない位パッカーズ寄りだったし。終盤に出たフィールド上部からのカメラ映像を無効にしたのはやりすぎ。あれ以来GB以外好きじゃない。
ターナーHDでここまで来ちゃったな。一応交代は成功だったわけか*9。
ますます、週末の天候が重要になりそうだね*10。
今年のプレイオフは一段と面白い希ガス。
毎年面白い希ガス*11。
本日テキサススタジアムにて、「ポストシーズン最弱QB」継承の儀がしめやかにとり行われました。これまでこの座を守り続けてきたイーライ・マニング選手からトニー・ロモ選手へ最弱の称号が手渡されると、満員のスタンドからは大きな拍手と歓声。トニーロモ選手は「ジェシカとメキシコで遊んでる場合じゃなかったよ」と笑顔で語っていました*12。
リヴァースとLT何揉めてたの。
リヴァース「バイクよこせ」
LT「やだ」*13
時代は流れるな。70年代初頭にランドリーのダラスのスマートさ、ドン・シュラのマイアミが近代NFLの先駆者、そしてスティールカーテンのピッツバーグが席巻、80年代に入りサンフランシスコがウェストコーストオフェンス、シカゴベアーズの最強ディフェンス、天才ジョー・ギブスのワシントン、90年代にジミー・ジョンソンによるダラスの巨大オフェンスライン、そして忘れちゃいけない悲しみの殿堂入りバッファロービルズ、若武者ブレット・ファーブのグリーンベイパッカーズの大復活、セントルイスラムズのパワフルなオフェンスも懐かしい、それを破ったニューイングランドとその後の無敵状態、悲惨なところからペイトンで盛り上げてきたインディアナポリスコルツ、タンパベイやボルティモアの強力ディフェンスも忘れない。
アリゾナがそろそろ来てもいい*14。
>アリゾナがそろそろ来てもいい。これが言いたかっただけだろw。
そういやGBのRBってシーズン直前にNYGからトレードで取ったんだよね*15。
空気読めない・気の利かない・ダメっ子イーライは次の試合も勝ってしまいます。
次もあの調子で勝ったら誰もイーライをダメっことは言えない。
イーライは如何にして試合を壊してやろうか、そればかりを考えています。
みんな妹大好きだなー*16w。
ネタQBが勝ち残るっていうのは楽しいよw。
去年のSBは天気とネ申しか覚えてないわ・・・。
やっぱイルカが強くないとどうも面白くないわ。
もうちょいでパーフェクトシーズンだったのにね 惜しかった。
BALは空気を読めなかったな*17。
あのー BALファンの者です。申し訳ありませんでした。
いろいろ情報を拾っていたら、どうやらリバースは大丈夫そうだ。とりたて面白い話は、ヴォレックのタッチダウン・ドライブがある程度、戦略的な組み立ての中にあったというもの。確かに、シーズン終盤ちょくちょくヴォレックに投げさせていたし、わざわざ最初のシリーズでランプレーのみで3アンドアウト。リバースの表情からも深刻では無いのに、ヴォレック続投でINDディフェンスが混乱するなか、信じられないほど正確にプレーを決め、逆転TDだからね。丁度サイドラインに戻ってきたリバースがトムリンソンに窘められるシーンが映り、解説の河口氏が、たいした怪我じゃないのに出ないのか!的な言い争いではないか?と言っていたが、「ヴォレック・ドライブ」が戦略的であり、チームもわかっていたので、トムリンソンが、リーバースに、「敵を欺いてるんだから、それらしい顔してろ」と言っていたというんだ。あれほどのゲームで、リバースがニコニコしてたのは、INDを欺いてる快感だったというんだ。ありえるね*18。
ノーブ・ターナーは一世一代の策士。恐るべしノーブ…。次のスパイ球団にはあっさり勝ったりしてな*19。