3位 MCV80ウォーリアー 

第三帝国興亡記 その3

1941年3月からソビエトを電撃的に攻略。さすがに反則兵器、火炎放射戦車を量産出来たためあっさりと終わってしまった。
このままあしか作戦をやって終わらせるのも良いんだけど、中盤以降出てくる超兵器を作ってみたいんで、無駄に月日を送ることに。そうこうしているうちに、北アフリカイタリア軍が死亡して、北アフリカにも軍を送る羽目になった。もっとも、ソビエトの工業力と資源を確保したので負ける気はしないけど。
そのうち、ティーガーIが開発されたが、恐ろしく生産性が悪いうえに、高い指揮能力を要求される*1ために、よほど能力の高い指揮官でないとたくさん部隊に入れられない。しかも、大量の鉄鋼を使用するし・・・。まあ、このあたりも史実的に正しいといえばそうなので、なかなか良い点なのかも。開発されて半年ぐらいたったが、全然生産されてこない・・・。
で、アメリカが参戦してきた1942年なわけでした。

世界樹

14階の探索に着手。ここまで時間がかかったのは、レアドロップから買えるようになる例の弓を買うために資金稼ぎをしていたから。ゴレンジャーでは危険度が高いので、ペット4匹*2を採取用に育成して、採取を任せることに。その育成に結構時間がかかり、そこからさらに採取を続けて目標金額に達するまで20日以上かかった。途中で復活するボスのレアドロップが30000で売れるのが大きかった。さすがに、2倍以上の攻撃力がある弓だけあって威力は抜群。今後は探検が大分楽になるかな。

*1:三号後期型の3倍以上、四号長砲身型の2倍

*2:もう一人は案内用の警戒歩行10レンジャー。採取系スキルなし