第22話 出撃

カルドセプトDS

順調にカードを収集中。ロカで3対1の同盟戦。放置していても勝てるし、自分でやればあっという間に勝利できるので。7〜12Rぐらいか。必要パーツはほとんどそろったけど、ワードXが1枚しかない。どうして!

NFL

今週も波乱が?

DAL、STLに敗れる

まあ、ロモの不在が響いたようですが、このままだとプレーオフも危ないよー。同地区ライバルが手強いのと、NFC南が好調でワイルドカード枠も危ないので。

CHI、MIN戦合計スコア89

オフェンス力に定評のないこの両チームですが、なんと合計スコアが89というすごい試合だったらしいです。スコアしか見ていないのでどうしてこうなったかはわかりませんけど、オートンとファーロットが同時に覚醒したのか?

OKA延長で57ydsFGを決め、2勝目

試合終了間際ならいいですが、延長でこんな長いFG狙うのはかなり怖い。失敗すれば相手に良い陣地を取られるわけだから。まあ、OAKなんで捨て鉢になっていただけとの説有り。どうせ決まらないけど蹴っとくか、みたいな。

CIN全敗、TEN全勝を守る

CINはPITに敗れ全敗をキープ。STLがDALに勝ち、OAKも延長で勝利したため、ドラフトボウルに向け大きく前進した模様。
一方のTENは全勝を守った。ランで332YdsとったらしいのでQBがコリンズでも全く問題なし。

IND@GB

ライブを録画で。試合を見る限り、GBの負けが比較的多いことが信じられないような内容。いや、これはGBが強いのではなくてINDが弱いというフラグか。試合はGBが終始主導権を握る展開。一度は逆転されるものの、すぐにリードを奪い返す。ランもパスも良く進んでいてボール支配時間も倍近い状態。まあ、負けるわけもなく。
GBのロジャースはパスが大変良かった。逃げ方とか投げ捨て方なども。
兄者はさっぱり。INTリターンTDを2つも決められるという最悪の展開で、キャンプを休んだつけが回っているのかと思わせた。
この調子ではINDの地区優勝、プレーオフは厳しいな。

SEA@TB

SEAの弱さはとどまるところを知らない。QBハッセルベックは怪我でお休み。レシーバー陣にも怪我人続出でとにかくオフェンスが機能しない。この試合もTBのディフェンスの前に沈黙し、全く点が取れない状況。
一方のTBはスターターだったグリーシーが怪我で欠場も、代役はジェフ・ガルシアなのでほとんど問題なし。この試合もオフェンスをしっかりと牽引していた。
当然試合はTBペースで進んで、前半だけで獲得ヤードに大差が。でも、その割にはTBに点が入っていないように感じたのはSEAディフェンスががんばっているのか、TBが決定力不足なのか。
TBは問題なく勝利。ただ、獲得ヤードの割に点が入っていなかったので、このままのオフェンスだと今後に不安が残る状況ではある。SEAは終戦。今シーズンの地区優勝はなくなったと思って良いだろう。