第26話 彼女達の肖像

日記タイトル

とりあえず、シムーン成分完了。次回からはオープニングのアレを使う予定。

NFL

今週の小ネタみたいな。

CAR@OAK

OAKは素敵すぎるらしい。デロームから4INTも奪いながら6点しか取れないとは。果たして来年このチームのヘッドコーチを受ける人物は現れるのか?

GB@MIN

BOXスコア
  1Q 2Q 3Q 4Q TO
GB 7 3 14 3 27
MIN 7 7 7 7 28
これだけ見ると何の変哲もないスコアに見える。MINが毎QごとにTDを取って僅差で勝利したように。しかし、2QのMINの7には恐ろしいひみつが!何と、6+1ではなくて、2+2+3という驚愕の事実が後に判明。まあ、確かに算数的にはあってるけど、アメフト的には果てしなく間違ってる。シーズン通してもほとんど無いセーフティを1試合に2回というだけでもレアなのに、2Qだけで2回とは!GBは本当に恐ろしい。

やきう

こっそりBBHに2008が登場。世間的にはやや微妙との評判。ベンチムードと盗塁を修正すればかなり良いかもと。
まあ、いろいろ手を尽くして何とか新カードもそこそこ揃ったのでレギュラーシーズンに突入することにした。いちおーほぼ純鯉のはず。だから新カード入手大変だったが。
今作は2軍があって登録人数が増えたり、レベルの低い選手を育成できたりするのでレベルの低い選手を放り込んでおいた。
ゲームだと故障がちでなかなか出てこない選手とかがフレッシュな状態で使える。リアルではメンテが大変だったパンターティーガーがゲームだと無双出来るのと同じだな。
とりあえず3試合。先発は諸事情によりH川、シュガー、ビッグバンブー。
なんとか2勝1分とまあまあの滑り出し。AS×2、準☆相手だったので幸運といえそうか。噂には聞いていたが本当に先発に勝ち星が付かないなあ。H川は好投も援護無しだったし。
3試合目は1点先制もビッグバンブーがリアルと同じように打たれて4-1に。これは負けたなと思っていたけど、神の2ランで1点差にして、最後はマロンが勝ち越しタイムリー。N川劇場発動もかろうじて逃げ切ることができた。
今回は継投の成否が成績に直結するような感じだ。人数だけは大量にいる中継ぎ陣に期待。