届かない切なくおちる涙

ボードゲーム

まあ、いろいろと罠が発動していろいろと買ってしまった。なんで、1年ぐらいは買わなくてすむかも。

ヴァルドラ

その後何回か回したけど、評判は大変良いねえ。テンポの良さとわかりやすさが非常に好評で、それでいて微妙な悩ましさが良いのかも。取れる行動は結構多いけど、直感的に理解しやすいのがいいのではないかと。目的の場所に決まった色の宝石を届けるとおっけーなところなんかそうだよね。もっとも、職人タイルと工房とボーナス点の関係はちょっと理解しにくいかもね。

ブラス

重量級のゲーム。運河の時代と鉄道の時代で工場や港を経営して利益を上げるゲーム。密かに箱が小さいのも点が高い。
マップ上に建物を配置して、それらを運河や鉄道で繋ぐ。一定の条件を満たすとそれらの建物が本格的に稼働して利益を上げられるようになるってゲームだ。
重量級ゲームらしく、建物の建設にはいろいろと条件が付いていたりするけど、タイルに書いてあるのでわかりにくくはない。他人の作った鉱山の石炭を利用して鉄道を引いたりもできる。もちろん、そのプレーヤーに利益があるし。
配置ゲームなので先に運河や鉄道を抑えられてしまうと厳しい側面はあるけど、救済策も一応用意されている。
1回やった印象だけど、別に自前で全て用意する必要はなくて、他人のをどんどん利用して問題はない。むしろ、共闘してお互いに利益を得る、みたいな側面も結構あるかなと。君が炭坑掘るから俺は鉄屋さん開くぜーとかそういう状況に持っていく方が有利っぽい。もちろん、基幹産業はきっちりしておく必要はあるし、十分な交通網も必要だけど。

マンハッタン

古典名作シリーズ。ビルをたくさん建てて点数を得るゲームだ。ルールはシンプルだが、カードの巡りによっては希望する場所にビルを建てられない。手軽にできるのが魅力。
簡単に他人を叩くことが出来るゲームなので、そこが好き嫌い分かれるところだろう。点数を非公開にするヴァリアントを使えばいい、という意見があったので、次はそれでやってみても良いかな。

NFL

ドラフトに向けてあまり話題のない時期ではある。

ヘッドライン

まぁ結局PBなんてSBが終わった後にハワイでまったりやってるのを、観る側もほとんどがまったり適当に観てたんだろうし。
試合は確かにつまらない。キッカーのFG対決とかCBの50m走とかそんなプロボウルなら見てみたい。DEが順番にペニントンにタックルして怪我の程度を競うのもいいなあ。
最初のチームしかトライできないだろwww
ペニントンが死んじゃうだろ?誰が最初にカー様を壊せるか、なら誰も被害を受けない。
邪魔カスにすりゃいいじゃん。
邪魔カス壊したら中からへんなものでてきそうじゃね?
逆に邪魔カスさんがDEでエントリーしてきたり。