隠した真実と消えない傷のあと
ボドゲ
ドミニオン
とても久し振りに基本セットのスターターをやる。まあ、初心者がいたからだけど。そして、誰もが一度は嵌る罠に見事に陥っていて非常に微笑ましい。だから銀貨と金貨買わなきゃダメだって。
シップヤード
船を造って政府から評価をもらい勝利点を得る、典型的なゲーマーズゲーム。
要素はかなり多く、様々なリソース変換を通じて船のパーツをかき集め、豪華な船を造ると点がたくさんもらえるという仕組み。
ゲーム自体はまあいいのだけど、テーマとルールがいまいちシナジってないと思う。このテーマだからこのルールを使う、という意思がいまいち希薄なのだ。全体としてはそれなりに良くできているので良いのだけど。
あと、ゲーム最初に秘密ミッションを２色３枚づつもらい、そのうち各色１枚を最終決算時にボーナスとしてもらえるのだけど、その点数と達成すべき内容に結構差があるので、そのカード運次第で点数が全然伸びないことも。ここはきっちりバランスを取ってほしかったところ。
ばるばろっさ
前回に引き続き。今回は２回プレイ。そして、カードのバランスが結構悪いことに。とにかく装甲擲弾兵強すぎ。そしてコマンド部隊使いやすすぎ。というわけで、この２種類がまず売り切れて、そこからゲームが始まるというトンデモな展開に。最終的には補給部隊も機械化しなくていいのでは、とか、戦車不要で砲兵で十分間に合うさ、という展開になるっぽい。
NFL
DAL@WAS
とにかくDALアフォ杉。34YdsFG失敗に始まり、一番あり得ないのが2Q最後のプレイで、残り時間もなく、TDの望みがないにもかかわらず、無駄なプレイをしてファンブルからTD取られるという…。
また、反則も多く、最後の逆転TDもホールディングで取り消しに。まあ、リプレイ見たら明らかに掴んでいたので言い訳はできない罠。
WASもFGでホールドミスがあったり、全然パントが飛ばなかったりと結構雑だったけど、DALのミス力を上回らなかったのでなんとか勝ったという感じ。
しかし、マクナブ先生のWASユニは全然似合わないし、レシーバーとも全然合ってなかったので今後も心配な内容だなあ。
ヘッドライン
ブレイディって本当に空気読めない奴だよな。
スーパーでNYGに負けた、最高に空気読める人だよ。
今年のWASは一味違うな*1。
G+は英語のヒアリング能力を高めるために存在している*2。
イーライも相変わらずINT量産の運命で笑えたが、ネタとしてはやはりマクナブやロモが率いるチームはスケールが違った。
マクナブの試合をｇｄｇｄにする能力はチーム変わっても健在で安心した。
しかしクマは今年も単なるネタチームとなりそうだな。
BidwellはRomoが見てる前でやる所に漢らしさを感じた*3。
ボブさんは、お休み状態がデフォだからなｗｗｗ
ボブさん今年は1Q持たなかったな*4。
ボブさんはリアルスペランカーだったなｗ。さすがにもう引退したほうがいいんじゃないか。
判断が鈍くボールを持ちすぎるQBはまだいい。ちょっとプレッシャーがかかっただけで、ビビってパスの精度が無茶苦茶になるQBはダメだ。
おいおい、俺たちのグロスマンを罵倒するじゃねえよ。
どうやらNYJは新たなQB探しに本腰のようだな。サンチはしばらくお勉強ってことで。ジャマーカス・ラッセルに目をつけているとか*5。
クリス・ジェンキンスの代役か。さすがライアンは目の付け所が違うな*6。
アニメ
HOTD
本当にどのあたりで１部が決着するか全くわからない。次回急展開な予定なので期待しておく。中盤以降、序盤の圧倒的な面白さは影を潜めた感があるので評価は徐々に低下中なり。
オカルト学院
HOTDと違い、中盤に評価を上げてきた今シーズンの快作。序盤の数話は「オカルト学院」はどんなアニメかわかっていなかった、というのもちょっと低評価になった理由だなあ。序盤の数話で、コメディ＋オカルト、という原理を理解してからはかなり楽しんで見てる。
今回は、超展開×20ぐらいの超展開に。特に前半パートと後半パートの落差が…。
以下ネタばれ
前半のマヤのデレっぷりはなんかの伏線なのかな･･･。そして、死体のシーンは死体が靴を履いていたので何かおかしい、と思って見ていたけど、まあ、予想通り生きていたと。そして、美風は予想通りというべきか黒幕だったが、千尋のあの待遇は予想外だったわ。最後の魔法少女っぷりもびっくりだぜ。
