光射す明日の旋律
アニメ
オカルト学院
最終回。シリアス路線まっしぐらだった。最後きれいにまとめて非常に良い終わりかただったと思う。本当に最後の最後までバッドエンドじゃないかとドキドキしたのは秘密だwww。そして、表のテーマはオカルトコメディだったけど、裏のテーマは文明の成長だったのかなとも思う。ベスト演技賞は神代純一郎役の矢島正明氏に。さすがベテランと思わせる渋い演技が光ったなあと。
伝勇伝
２クールやるんだ。知らなかった…。
ゲーム
ファミコンウォーズDS2
日本版は未発売。ついに我慢できず北米版を購入。
舞台やショーグンはアドバンス1、2、DS1から一新し、完全新キャラと新舞台に。まあ、色々増えすぎていたから妥当なのかと思う。
DS1に至ってはいろいろとぶっ壊れていたショーグンシステムだが、今作ではリニューアル。生産したユニットにショーグンを乗せる形式に。そして、指揮範囲が新設され、範囲内の味方にのみショーグンボーナスが得られるようになった。ブレイクは健在。まあ、AWW*1みたいなものか。
とりあえず、新登場のバイク兵は強すぎる。歩兵1500に対し、2500と安価なうえ、何もせずとも移動力５。タイヤ方式なので山越えなどは無理だし、ヘリにも乗らないが、平地は問題なく走れる、戦闘力が歩兵より若干強い、などいろいろとチートくさい。あと、移動後間接攻撃可能な戦艦とかいろいろやヴぁい。DS1のバランスだと、護衛艦が全然捕まらなくて対処に苦労したので、護衛艦を撃破しやすいように変えたのかな。確かに、地上部隊に対する攻撃力は減ってるし、潜水艦に弱くなっているのでそれでバランスを取ったつもりなのかも。
バイク兵と戦艦は確かに強いが、それなりに対処可能なので、まあなんとかバランス的には大丈夫という印象だ。
NFL
DAL@HOU
DALが敵地で素晴らしい試合内容で勝利。ディフェンスがエンドゾーン付近で踏ん張れば、オフェンスは効果的に加点。２連敗しているチームとはとても思えないない内容なり。ただ、肝心なところでこけそうな気がするけど。
GB@CHI
なんというか、GBの反則が多すぎてもはやどうにもならないレベル。ロジャースは無双してたけど、スペチと反則が酷くて…。本当に反則さえなければGBはスーパー行けると思う。あと、ロジャースはもっと評価されていい。
マイク・マーツの新攻撃を導入したCHIはまあまあ。GBの反則に助けられた部分が多いなあと。反則なければ完全にやられてた。レシーバー陣のドロップは減ったけど、肝心なところで落とすのは相変わらず…。ついでにマイク・マーツのCHIの帽子は全然似合ってなかった。
方程式では量れないリアル
アニメ
伝勇伝
先週分。前にも書いたけど、素材はいいのに料理法を完全に間違えてる感じ。というか、詰め込みすぎと思われるのでどうしようもないのかも。原作未読だけど。
別な方から２人組と王国編は別々にやったほうが良かったのではないかとの意見あり。確かに、その通りかも。原作付きの難しさを感じさせる一品。
HOTD
序盤の面白さは最高クラスだったけれど、中盤以降の盛り下がりかたもちょっと残念だった。まあ、原作が悪いんだろうけど、ストックがないのに無理やりアニメにしたのは企画の失敗と言われても仕方がないかなあ。アニメオリジナルパートを積極的に入れるという方法もあったと思うけど、原作者が許可出さなかったとか聞いた。本当なのだろうか。世紀の傑作になる可能性もあっただけに残念だ。
オカルト学院
まあ、前回の超展開をそのまま受けて、一応の決着を見たといったところ。こちらはオリジナルの利点である、先の展開が分からないという点を上手に利用している構成ではないかと思う。まあ、泣いても笑っても次で最後だ。
ボドゲ
23日にいくつかプレイ。
ウィザード
マストフォローのトリックテイキングゲーム。通常のトランプ1組52枚に最強のウィザードと再弱のジェスターを足して、60枚一組でプレイ。
特徴的なのは、各プレーヤーごとに取るトリックの数を予測し、当たれば得点できるが、取りすぎても少なくても失点になるということだ。正確な予想が必要。また、ラウンドごとに配る枚数を増やしていき、4人なら15ラウンド、5人なら12ラウンドやって総合点を競う。
ウィザードとジェスターは代札にかかわらず出すことが出来る強力なカード。ここぞというところでトリックを取ったり、大事な札を温存できるのだ。
計画が大事なので、取れるはずの無かったトリックを取ってしまったときにも悲鳴が上がるし、取れると計算したカードが負けるとやはり厳しい。特に、追加のウィザードとジェスターがゲームを不安定にさせているのでかなり面白い。状況によってはウィザードの下にウィザードを捨てなければならないことも多くあり、単純なルールだが奥深いゲーム性を生み出していると言えるだろう。
個人的にはパーティーゲームの定番になると良いと思うが、日本人にはトリックテイキングは全然受け入れられていないんだよな。
たほいや
まあ、無難に。
NFL
MIA@MIN
ようするに、おじさんの調子が悪かったのよ。そういうことなので察してください。まあ、MIAもテイクアウェイのあとすぐにギブアウェイやらかし×２があってだいぶ危なかったけど、ディフェンスはよく切れずに頑張った。感動した。
そして、シーズン序盤なのに全然調子の上がらないおじさんは、シーズン終盤にはどうなっているのだろう…。想像すると恐ろしいことに。
ヘッドライン
Favreって、プロキャリアの最初のパス成功と最後の成功を揃えるまでやめないような気がしてきた。
最後がＩＮＴじゃなかったら辞めるよ。確かここ３年・３チーム連続だ。
そんなこと言ったって発作みたいなもんだし…
今年は、ロジャースさん死なないでPOまでいけそ？
ロジャースさんはここ6Qはサック喰らってません。ある意味、事件です!
隠した真実と消えない傷のあと
ボドゲ
ドミニオン
とても久し振りに基本セットのスターターをやる。まあ、初心者がいたからだけど。そして、誰もが一度は嵌る罠に見事に陥っていて非常に微笑ましい。だから銀貨と金貨買わなきゃダメだって。
シップヤード
船を造って政府から評価をもらい勝利点を得る、典型的なゲーマーズゲーム。
要素はかなり多く、様々なリソース変換を通じて船のパーツをかき集め、豪華な船を造ると点がたくさんもらえるという仕組み。
ゲーム自体はまあいいのだけど、テーマとルールがいまいちシナジってないと思う。このテーマだからこのルールを使う、という意思がいまいち希薄なのだ。全体としてはそれなりに良くできているので良いのだけど。
あと、ゲーム最初に秘密ミッションを２色３枚づつもらい、そのうち各色１枚を最終決算時にボーナスとしてもらえるのだけど、その点数と達成すべき内容に結構差があるので、そのカード運次第で点数が全然伸びないことも。ここはきっちりバランスを取ってほしかったところ。
ばるばろっさ
前回に引き続き。今回は２回プレイ。そして、カードのバランスが結構悪いことに。とにかく装甲擲弾兵強すぎ。そしてコマンド部隊使いやすすぎ。というわけで、この２種類がまず売り切れて、そこからゲームが始まるというトンデモな展開に。最終的には補給部隊も機械化しなくていいのでは、とか、戦車不要で砲兵で十分間に合うさ、という展開になるっぽい。
NFL
DAL@WAS
とにかくDALアフォ杉。34YdsFG失敗に始まり、一番あり得ないのが2Q最後のプレイで、残り時間もなく、TDの望みがないにもかかわらず、無駄なプレイをしてファンブルからTD取られるという…。
また、反則も多く、最後の逆転TDもホールディングで取り消しに。まあ、リプレイ見たら明らかに掴んでいたので言い訳はできない罠。
WASもFGでホールドミスがあったり、全然パントが飛ばなかったりと結構雑だったけど、DALのミス力を上回らなかったのでなんとか勝ったという感じ。
しかし、マクナブ先生のWASユニは全然似合わないし、レシーバーとも全然合ってなかったので今後も心配な内容だなあ。
ヘッドライン
ブレイディって本当に空気読めない奴だよな。
スーパーでNYGに負けた、最高に空気読める人だよ。
今年のWASは一味違うな*1。
G+は英語のヒアリング能力を高めるために存在している*2。
イーライも相変わらずINT量産の運命で笑えたが、ネタとしてはやはりマクナブやロモが率いるチームはスケールが違った。
マクナブの試合をｇｄｇｄにする能力はチーム変わっても健在で安心した。
しかしクマは今年も単なるネタチームとなりそうだな。
BidwellはRomoが見てる前でやる所に漢らしさを感じた*3。
ボブさんは、お休み状態がデフォだからなｗｗｗ
ボブさん今年は1Q持たなかったな*4。
ボブさんはリアルスペランカーだったなｗ。さすがにもう引退したほうがいいんじゃないか。
判断が鈍くボールを持ちすぎるQBはまだいい。ちょっとプレッシャーがかかっただけで、ビビってパスの精度が無茶苦茶になるQBはダメだ。
おいおい、俺たちのグロスマンを罵倒するじゃねえよ。
どうやらNYJは新たなQB探しに本腰のようだな。サンチはしばらくお勉強ってことで。ジャマーカス・ラッセルに目をつけているとか*5。
クリス・ジェンキンスの代役か。さすがライアンは目の付け所が違うな*6。
アニメ
HOTD
本当にどのあたりで１部が決着するか全くわからない。次回急展開な予定なので期待しておく。中盤以降、序盤の圧倒的な面白さは影を潜めた感があるので評価は徐々に低下中なり。
オカルト学院
HOTDと違い、中盤に評価を上げてきた今シーズンの快作。序盤の数話は「オカルト学院」はどんなアニメかわかっていなかった、というのもちょっと低評価になった理由だなあ。序盤の数話で、コメディ＋オカルト、という原理を理解してからはかなり楽しんで見てる。
今回は、超展開×20ぐらいの超展開に。特に前半パートと後半パートの落差が…。
以下ネタばれ
*1:まあ、相手がお笑いDALなので仕方ない
*2:でも、スポーツ実況の英語は基本早いので素人には難しい。まあ、ゲーム用語でなんとなく意味はわかるが
*3:FGのホールドミスがあったんだよなあ
*4:ひどいな、それは
*5:いやいや、それはあり得ないでしょう。ゴミを捨ててゴミを拾ってどうするのさ
薄紅の風はあの日の残像
アニメ
HOTD
どう考えても分割２期だろう。今回は高城さんのメイン回なので、キタエリの出番が多かったぞ。素晴らしい。そして、コータとのフラグか？
オカルト学院
先週分と今週分。なんかただのいい話回なので特筆すべきことはないかもしれない。悪くないけど、今までのコメディパワーが明らかに不足してるみたいな。
ただ、次回予告が気になりすぐる。さすがに伏線回収してまとめに入らないとな。
伝勇伝
２人組サイドだった。ようやく両サイドを交互にやっていくのではないかとわかってきた。まあ、序盤流し見だったのでそこは仕方ないと割り切る。
ボドゲ
キーラルゴ
ダイバーを雇って島の周辺にある難破船からお宝をサルベージするゲーム。台風が来るまでの10日間でどれだけお金を稼げるかを競うのだ。
結構シンプルなゲームなのだが、予想以上に評判が良かった。酒場で情報を得て難破船のカードを見るとか、装備品をいろいろ整えていくところとか、行動がバッティングすると物の値段が変わるところ、とかがモチーフと上手く噛み合っているからかもしれない。特に、モンスターにぬっ殺されるとことか。あと、５人まで遊べるにもかかわらず、プレイ時間が１時間程度と短いのも非常によろしい。
NFL
今週末はもう開幕なのか。で、気がついたらシーズン終わってるんだよな。
予想とか
まあ、識者の予想も全然当たらないのが世の常。
AFC
IND SD が識者に大人気。BALもかなりの票を集めた。スーパー制覇の最右翼という声も。
NFC
GB SF が人気。DALも。ただ、スーパー予想は難しいようだ。
当ブログの予想？？？
とにかく、意外なチームが勝ちまくってプレイオフに出るものだ。そこを踏まえて予想すると…
AFC
MIA PIT HOU DEN BAL IND
NFC
NYG GB CAR SF DAL NO
スーパーはPITとGB。
まあ、このくらいありえなさそうな予想しないと。
ヘッドライン
スタメン落ちしておまけにコーチ批判したのに話題にすらならないライナートって一体・・・
マット・ライナートとは一体何だったのか*1。
ライナートってもしかして邪魔カスレベル？
そんなこんなでT.SmithとP.Whiteも売りに出てます。
ロサンゼルスタイムズのNFL記者歴10年とかいう記者がインタビューうけてて、「注目はSF。この地区は常にARIが支配していましたが、QBの引退で・・・」NFC西地区って常にARIが支配してたのか、知らなかったよ*2。
ずっとARIを応援していたが、NFC-Wの絶対王者だったとは知らなかった。
ライナートがHOUと契約したわけだが。
ベンゲルってアメフトにも詳しいのかｗ
迷わずについておいで
アニメ
HOTD
なんという毒島先輩無双。ちょっとラブラブ光線出しすぎじゃあないかなと思う。そして、どう転んでも展開的に２期があるような作りじゃあないか。原作未読だけど。
オカルト学院
先週分。今回は割と普通だった。チュパカブラ。
あと、予告の歌は誰だ?
伝勇伝
今回は王宮がらみが多くて良かった。ただ、見ていて思うのは、この原作は実はあまりアニメに向いていないんじゃないかなと思えるところだ。たぶん、原作はものすごく情報量が多くて、様々な人間模様が面白いのではないかと勝手に推測。まあ、未読だけど。ただ、アニメにする際に情報は大幅に削らなくちゃあいけない。そこで原作未読だと物語を理解するのにえらく苦労するのではないかなあと。
ボドゲ
モダンアート
このゲームで上手く立ち回るにはオークションの理論を勉強したほうがいいと思うが、それでも思惑通りにはいかないのだろうなあ。通常は研究されないであろう、指値とワンスアラウンドがゲームを面白くしているのだろう。これについては研究しても面白いかもしれない。問題は、役に立つ場面があまりなさそうなところだけど。そしてこの二つはオープンとクローズオークションのようにそれぞれ対になっているような気がする。
ゲーム
ヘッドライン(オレシカ)
もうなんか槍*3、連弾弓使う弓1でいい気がしてきた*1。剣士（笑）壊し屋（核爆）
結論：源太（笑）
*1:まあ、そんな感じになるよな。槍最強だし
守りたいものなら此処にあるよ
ボドゲ
購入
「グレンモア」と「キーラルゴ」と「ウィザード」。
グレンモアをとりあえずプレイ。カルカソンヌとエジツィアを足していろいろな要素を混ぜ込んだ感じ。
ボード上に登場する様々な特殊効果を持ったタイルをドラフトして自分の街を作り上げて、勝利点を獲得するというゲームだ。ドラフト時にタイルを取る際に支払うコストが勝利点やお金ではなく、時間というのがこのゲームのポイントだろう。手前のタイルを取る場合は次の自分のターンは比較的早く回ってくるが、奥のタイルを取る場合は次のターンが回って来にくくなるのだ。また、タイルの配置では配置したタイルだけではなく、その周りのタイルも効果を発揮できるため配置の仕方も重要になる。また、労働者や川や道などでタイル配置も制限されるため工夫が必要なのだ。
基本的には森や牛などの資源を獲得しつつ、市場や肉屋で資源を勝利点に変えていくというのが基本スタイルだ。また、３回ある決算フェイズではウィスキーの樽や余剰人員の数、特殊タイルの数などで追加の勝利点を得ることも可能。最終決算では自分の街が大きいと勝利点が減ってしまう要素もあり、無駄なタイルの獲得を制限している。
ゲームとしてはいろいろな要素を詰め込みつつも、すべての要素がバランスよくかみ合い、非常に無駄の少ない作りになっている。強力なタイルは後半にしか登場しないし、ゲーム終了もわかりやすい。また、勝利点も意識して取りに行かないといけないような作りになっている。
ただ、他人の手番に全くやることが無いので待ち時間が非常に長く感じられる弱点もあり、また、ゲームシステム上、順番に手番が来ないシステムなので、さらに待ち時間が長く感じられたり。このあたりはプレイの仕方を工夫すれば何とかなるかもしれない。全体的に非常に良くできたゲームであるといえる。ただ、初心者にはちょっと難しいかもしれない。
ゲーム
プロ野球スピリッツ
まあ、ぼちぼちと。ルーキーの桐生が打ちまくっていたのだが、あっさりスペって１か月以上戦線離脱…。ついでに、成長ミッション中だった末永も、あと１安打を打てずにスペって１か月以上戦線離脱…。そして、気がついたらショートが意外と人材不足？梵が怪我や不調の時、代役問題が。小窪出してるのと、松本高明をサードコンバートしてしまったので。ドラフトで取ってくるか…。しかし、末永の代役で上げた松本高明は相変わらず打ちまくれるなあ。なんか隠しパラメーターでもあるのか？小谷野はうちに来たら打つようになった。２割ちょっとの打率が２割７分ぐらいまで改善した。素晴らしい。
４東出
６梵
７天谷
２渡辺（エディットキャラ）
３栗原
９松本高明
５小谷野
８赤松
１投手
ベンチはそれなりに
先発ローテ
今井 川井 大竹 前健 斎藤 今村
やはり川井は先発のほうが機能するな。すごく安い買い物だった気がする。
ブルペン
梅津 横山 シュルツ 永川
その他は流動的に。
*1:密林予約だと１万ちょいだよ。すごい！
歌：savage genius
アニメ
HOTD
なかなか面白い回だった。まあ、無駄な乳揺れアクションはどうなのよ、というところではあるが。アクションメインの回でないと面白くないのか？
オカルト学院
AT-Xなので１週遅れだぜ。とりあえず、JKプリンだった。一応、亜美の回ということだね。次回もそうらしい。１クールなのににキャラ回何回もやって大丈夫なの？
そして、何度見てもキャラデザインも素晴らしいなあとつくづく思う。主役も脇役もね。
伝勇伝
王国編があまりねー。
ゲーム
プロ野球スピリッツ
というか、土日で廃プレイしすぎ、でありまする。まあ、テレビ見ながらできるのは非常によろしい。
というわけで、日本シリーズまで何とか進出。チャンピオンシップは３連敗して危険度最大だったが、なんとか３連勝するとかぎりぎりだった。まあ、シリーズは最終戦までもつれたうえに負けたが…。ハムの外野陣チートだろう…常識的に考えて…。
２年目開始。ドラフトで快速＆中距離ヒッターの３塁手をゲット。成長は期待できないが、足が速いのと、守備が結構いいのと、マイナススキルがない（プラスもないが…）のは素晴らしいだろう。
そして、トレードで井生を再獲得。なんか、あまりにもユーテリティすぎて困るので。出したのは建さんと長谷川。
さらにハムから小窪＜＞小谷野のトレード打診。どうも、CPUのトレードは選手の能力とそのシーズンの成績で決められるっぽい。序盤打ちまくってた小窪と2割前後の小谷野だったので。とはいえ、守備が改善されるのでトレード受諾。
オーダーは試行中なのでくるくる変わるわ。
